NANOBEST JAPAN|ナノバブル × BIO-β 水質管理

ナノバブルを水質管理の次の選択肢に

SORAで気体を水へ導入し、微生物を活用した水質管理が必要な用途ではBIO-βを同じ案件の中で評価します。装置、運転条件、測定方法までを一つの導入計画として整理します。

表示言語と案件の対象国は別です。この窓口ではタイ向けのナノバブル案件を受け付けていません。

  • SORA公式実機
  • メーカー提供の粒径・DO資料
  • 用途別の検証設計
RMUTT 技術ライセンス ↗
SORA ナノバブル発生装置
NANOBEST JAPAN 製品SORA ナノバブル発生装置
NANOBUBBLE × BIO-β統合水質管理

統合提案で検討できること

用途に合わせた水質管理の構成

ナノバブル装置とBIO-βには、それぞれ異なる技術的役割があります。ナノベストジャパンは両者を一つの案件として捉え、実際の用途に対して何を構成し、何を確認し、何を測定するかを整理します。

役割 01 ナノバブル

気体を水へ導入

SORAは、定めた水処理工程の中で、気体導入、循環、溶存酸素管理を検討するためのコンパクトな装置プラットフォームです。

  • 実際の水量、流量、運転時間に合わせて気体と水の接触を構成
  • 水温と工程条件を記録しながら、溶存酸素の変化を確認
  • 既存の水槽、配管、曝気、循環、監視設備を含めて導入方法を検討

DOの時間変化、水温、流量、消費電力と、用途ごとに重要な工程指標を評価します。

役割 02 BIO-β

微生物による水質管理

提供資料では、BIO-βは有用微生物による有機物分解と窒素循環管理の選択肢として位置付けられています。実際の寄与は、対象となる水質用途に合わせて検証します。

  • 工程と資料が適合する場合に、微生物による有機物管理を検討
  • 定義した生物処理の中で、窒素循環管理への役割を評価
  • 試験前に、商品同定、用途、取扱い、安全性、対象国要件を確認

用途に応じた水質・工程指標を用い、試験設計上可能な範囲でBIO-βの変数を区別します。

水の条件から検証できる構成へ

導入検討の4ステップ

有効な提案は、カタログの表現ではなく、水と運転課題の確認から始まります。次の順序で、技術検討と事業判断を具体化します。

  1. 01

    水の状態を把握

    水源、水量、流量、水温、pH、DO、有機負荷、現在の処理・循環工程を確認します。

  2. 02

    気体と循環を構成

    SORAの機種、使用気体、配管・水流、運転時間、採水位置、既存設備との接続条件を確認します。

  3. 03

    BIO-βの役割を定義

    正確な商品、対象用途、資料、適合性と、案件で確認すべき生物処理指標を整理します。

  4. 04

    拡大前に検証

    基準値、測定方法、導入判断基準を先に決め、結果を確認してから商用拡大を検討します。

LA.002/2026
原本を開く
水中ウルトラファインバブル生成の技術ノウハウについて、NANOBEST JAPAN Co., Ltd.とRajamangala University of Technology Thanyaburiを記載したライセンス証明書の原本

大学との技術ライセンス

ウルトラファインバブル生成技術の正式ライセンス

NANOBEST JAPANは、タイ・ラジャマンガラ工科大学タンヤブリ校とのKnow-How License Agreementに基づき、水中にウルトラファインバブルを生成する技術ノウハウについて、ライセンシーとして証明書に記載されています。

ライセンシー
NANOBEST JAPAN Co., Ltd.
契約大学
Rajamangala University of Technology Thanyaburi
ライセンス対象の技術
水中でのウルトラファインバブルの生成
契約番号
LA.002/2026
発効日
2026年7月31日
証明書に記載された特許参照
タイ小特許 第16850号 / タイ意匠特許 第113216号

この証明書が示すのは技術ノウハウのライセンスです。世界独占、特許権の所有、共同開発、大学による商品性能の保証を示すものではありません。

技術とライセンスを確認

技術の確認から事業の相談へ

用途と対象国から、技術資料、導入条件、販売・技術提携の進め方を確認します。産業用途、海外展開、代理店・協業のご相談をお寄せください。

現在の運転課題から選ぶ

業種別の導入相談

現場によって制約条件は異なります。各用途で何を相談でき、投資判断前に何を測るべきかを整理します。

01養殖・水産

養殖の酸素管理

運転課題
酸素要求量は、水温、生物量、給餌、循環、生物学的負荷によって変化します。
ナノバブルの役割
水槽、池、循環式設備全体の中で、気体導入、循環、DOの時間変化を検討します。
BIO-βの役割
微生物による水質管理が関係する場合、有機物と窒素循環管理への活用を同一の監視計画で評価します。
測定すること
平均値だけでなく一日の最低DO、水温、pH、関連する窒素・水質指標、電力、保守状況を確認します。
養殖案件を相談する

02農業・水耕栽培

農業と水耕の水管理

運転課題
根域環境は、水温、灌水頻度、培地、排水、微生物による酸素消費で変化します。
ナノバブルの役割
実際の栽培方式に合わせ、灌水水・養液への気体導入とDOの変化を評価します。
BIO-βの役割
資料上の用途が適合する場合、灌水水・養液における微生物の有機物・窒素循環管理を検討します。
測定すること
定めた位置のDO・水温、灌水条件と、事前に決めた作物、品質、事業上の指標を確認します。
農業・水耕試験を相談する

03用水・排水処理

用水と排水の処理

運転課題
原水、有機負荷、槽形状、酸素要求量、既存の生物処理は施設ごとに異なります。
ナノバブルの役割
既存処理工程と水理条件の中で、曝気、気体移動、循環への組み込みを検討します。
BIO-βの役割
資料と現地要件が適合する場合、好気性生物処理計画の選択肢として評価します。
測定すること
流量、DO、電力と、用途に応じてCOD、BOD、窒素、SSなどの水質指標を確認します。
水処理データを送って相談する

04洗浄・工程用水

洗浄と工程用水

運転課題
洗浄結果は、材質、汚れ、水質、水温、圧力、薬剤、接触時間によって変わります。
ナノバブルの役割
実際の洗浄対象と現行工程に対して、ナノバブルを中心とした水の構成を試験します。
BIO-βの役割
資料で確認できる生物分解用途が関係する場合に限って検討し、すべての洗浄案件に使用する前提にはしません。
測定すること
洗浄結果、水、薬剤、電力、処理時間、材質適合性、再現性を確認します。
洗浄評価を相談する

条件とともに示す資料上の観測値

測定例と検証条件

以下は、ナノベストジャパン提供資料に記載された観測値です。技術相談の参考として扱い、導入先では別途、基準値と検証方法を設定します。

61–102 nm

資料上の粒径観測範囲

参照した機種・試験のメーカー資料には、この範囲のナノバブル粒径観測値が掲載されています。

機種、試料、試験によって値が異なります。保証出力値ではなく、掲載された観測範囲です。
DO表示値 6.5 → 10.0

現場でのDO観測例

2024年2月8日の一つの現場記録では、DO表示値が6.5から10.0へ変化したことが記載されています。

水温23.6℃の単一現場記録です。単位と経過時間は資料上に記載がなく、他の導入先で同じ結果を保証するものではありません。
74 nm / 1.29 × 10⁸ particles/mL

NanoSight試料観測例

メーカーのカタログに掲載された一試料で、最頻粒径74 nm、粒子濃度1.29 × 10⁸個/mLが報告されています。

二つの値は同一の掲載試料に関するものです。比較には採取、水質、測定条件の確認が必要です。

結果は、原水、水温、使用気体、流量、圧力、循環、有機負荷、採取方法、周辺工程に左右されます。案件の性能は、用途別の検証によって確認します。

この測定例を自社用途で相談する

初回相談を具体的にするために

初回相談に役立つ情報

短い運転情報があれば、一般的な装置照会ではなく、技術面と商務面の必要事項を整理できます。

  • 01設置国、業種、設置環境
  • 02水源、水量または流量、水温範囲
  • 03分かる範囲で現在のDO、pH、水質データ
  • 04既存の水槽、循環、曝気、ろ過、処理工程
  • 05改善したい課題と、判断に使う指標
  • 06導入、販売代理、OEM、協業のどの相談か
タイでのNANOBEST JAPAN技術会議に出席する梅木多加志
NANOBEST JAPAN / タイ

会社・代表者

日本の技術を世界の事業へ

梅木 多加志代表取締役 / NANOBEST JAPAN Co., Ltd.

梅木多加志は、NANOBEST JAPANの代表取締役として、複数の技術・製品の事業化と海外展開を進めています。ウルトラファインバブル分野では、タイの大学との正式なノウハウライセンス契約に基づき、NANOBEST JAPANがライセンシーとして証明書に記載されています。ライセンシーは梅木個人ではなく、NANOBEST JAPAN Co., Ltd.です。

技術とライセンスを確認 ↗

販売・協業のご相談

販売と技術協業のパートナー募集

販売代理店、システムインテグレーター、協業候補の皆様とは、対象地域、狙う業界、顧客基盤、技術・施工・保守の役割から確認します。商流と対応範囲は案件ごとに整理します。

販売・協業について相談する

お問い合わせ後の流れ

相談から導入判断まで

  1. 01

    用途を確認

    業種、国、水の条件、現在の工程、改善したい課題を確認します。

  2. 02

    不足情報を整理

    技術検討に必要な測定値、図面、商品資料のうち、不足しているものを整理します。

  3. 03

    検証案を組み立てる

    実現可能な場合、装置構成、BIO-βの役割、測定指標、判断基準を整理します。

  4. 04

    商流を相談

    範囲が明確になった段階で、供給、代理店、組み込み、OEM、協業の相談へ進みます。

初回商談の前によくある質問

よくあるご質問

01SORAとBIO-βは、具体的に何が違いますか?

SORAは、気体を水へ導入し、循環とDO管理を検討する装置です。BIO-βは、有用微生物による有機物分解と窒素循環管理のための別製品として資料に記載されています。一つの案件計画の中で、それぞれ異なる変数として評価します。

02すべての案件で両方を使用しますか?

いいえ。本サイトでは一つの統合提案としてご案内しますが、実際の構成は用途から判断します。BIO-βは、資料上の用途、適合性、対象国要件が提案を支える場合に組み込みます。

03どのような結果を評価できますか?

用途に応じて、DOの変化、循環、水質指標、電力、洗浄結果など、事前に合意した指標を評価します。水処理、成長、コスト削減について、一律の成果は前提にしません。

04BIO-βを提案する前に何を確認しますか?

正確な商品、対象用途、現行仕様、取扱・安全資料、輸送・輸入要件、適合性、対象国での取扱条件を確認します。

05試験導入、代理店、OEMも相談できますか?

技術面・商務面で実現可能な案件は相談できます。試験範囲、地域、顧客基盤、現地対応力、役割分担を確認してから条件を整理します。

まず現在の条件をお聞かせください

導入条件と検証方法を相談する

用途と国、現在の水の課題をお知らせください。適した装置構成、必要資料、試験の進め方、供給・代理店条件を確認します。まだ数値が揃っていなくてもご相談いただけます。

ご相談の立場を選択してください必須
検討中のソリューション必須

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表示言語と案件の対象国は別です。この窓口ではタイ向けのナノバブル案件を受け付けていません。

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nanoes@japanfuturelab.com
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一つの日本企業から三つの専門技術へ

ナノベストジャパンの環境技術を、「表面」「水」「エネルギー」の三つの専門領域に整理しました。それぞれのサイトで、用途、根拠資料、商談までの進め方を個別に確認できます。

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三つの専門サイトは、それぞれ異なる商品領域をご案内しています。提供可否、仕様、適合性、商務条件は案件・対象国ごとに確認し、この一覧自体が成果を保証するものではありません。

出典の透明性

製品資料と測定条件

本サイトは、ナノベストジャパンから提供された製品・用途資料を基礎にしています。メーカー提供情報を第三者認証としては扱いません。

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